恋活戦記

独身アラサー女子の日々の戦いを記録。合理的に戦う方法と出会った男達を毒舌に紹介します。

顎ニキビの男(ガン見)

↑この時の口直しTHE SINGLEで最初に相席になったガン見くん

 

めちゃめちゃガン見してくるし、グイグイアプローチしてくるし、ちょっと苦手なタイプではあるのだが、

今風なヘアスタイルやファッションで身長も低くなさそうなので、今までの相席相手の中では1番良さげ。

 

初!THE SINGLEで会った人とデートしてみる事に!!!!

待ち合わせ場所に行くと、遠くからめちゃめちゃガン見してくる男発見。笑

初めて立っているところを拝見したが、予想通り背は低くない!!!

合流してからもガン見しまくりでなかなか前にも進まず、背中を押しながら予約してくれた店へと歩かせた。笑

 

店に着き、マスクを外すと、

またもや顎ニキビ男だった!!!!!!!!/(^o^)\

THE SINGLEで会った時も肌があまり綺麗ではない印象はあったのだが、確実に前より悪化している😱

 

1つ前の記事の顎ニキビ男もそうだが、1つや2つの話ではなく、清潔感が欠ける程に顎がニキビだらけなのである\(^o^)/

 

そして髪型やファッションで雰囲気イケメン風(雰囲気イケメンですらない笑)を装っているが、間近で真正面から見ると顔は全く整ってなく、坊主にしたら生粋の不細工である事を確信←

ダサダサの本物イケメンよりお洒落な雰囲気イケメンのが良いと思ってたが、

この顔はやっぱり厳しいかも…( ^ω^ )←

 

対面の席だったのだがテーブルの奥行きが狭め。

この近距離でずっとガン見されるのマジで耐えられん/(^o^)\(仮にイケメンだとしてもね)

 

飲み屋街の店だったので中高年の常連客で賑わうと店内は彼らの声で響き渡り、会話は全く聞こえない状態/(^o^)\

 

席が時間制だったおかげで地獄のような時間は強制終了され駅に向かうのだが、

「JRですか?」

「いえ、バスなので私はここで」

本当は運動がてら歩きで帰るつもりだが、家が近いと知られたくないので嘘をつくと

「バス停まで送りますよ!」

「いえ、大丈夫です!ちょっとここから遠いので!」

「夜道危ないので送ります!」

「いやホントすぐバス来るので大丈夫です!!」

マジでありがた迷惑\(^o^)/

 

諦めてくれたのか確証が無いが、JR方面の横断歩道もバス停方面の横断歩道も赤信号なのでとりあえず一緒に待っていた。

もしバス停方面の横断歩道が先に青になって筆者が進めばついてこられる不安があったが、JR方面が先に青になったので「あ、信号青になりましたよ!では!!(^o^)/」と解散ムードを出すと、思わず勢いに流されて歩き出したガン見くん。笑

JR方面の横断歩道を渡るかと思いきや引き返して地下鉄に続く地下階段を降りて行った。

なんとJRではなく地下鉄ユーザーだった。

信号待ちなどする必要はなく、いつでも降りれた目の前の地下階段。

 

てことはやっぱついてこようとして一緒に信号待ちしてたんかぁぁぁあああああ/(^o^)\恐怖

 

ちょっと面倒臭そうなのでお礼LINEを送るのを渋っていたのだが、あちらから送ってくれたので一応好意的に返信。(奢ってもらったしね)

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やり取りを続けたそうなのでこちらも会話が続くように配慮して返信してみるのだが

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甘やかしすぎたのか?

俺通信しとけば相手が上手く会話回してくれると思っとんか?

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お前のメッセージ全てスタンプで返せる内容しかないんじゃーーーーーー!!!!!!!!!\(^o^)/

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という感じでスタンプのみの返信をしてたら脈ナシと思ったようで終息したのだった。笑

 

ひたすらタイプだと言われても相手の事を知ろうともせず自分の事ばかりな男をどうやって好きになれと…?

アプローチしたいのなら俺通信ではなく相手に興味を持つところから始めようぜ\(^o^)/

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