なんだか色々ありすぎて現実逃避したいけど
貴重な休日を無駄にしてはならないので婚活フリーパスを使ってマチソワでパーティーを予約！
両方とも主催会社はビジュアル保証100%（筆者調べ）のホワイトキーを選択！！
婚活フリーパス4戦目！！
今回初めて六本木会場に参加してみたのだが
よくあるビルの中の婚活パーティー会社専用の部屋では無く、
お洒落なcafe & barみたいなお店が会場であった。
（今回のようにホワイトキーでは会場によって昼営業の無いお店を貸し切って開催している）
この開催地限定だと思うのだが、男女それぞれ全員でジャンケンをして勝った各1人がワインをプレゼントされるイベントがあった。
お酒が飲めない人も居るだろうにお構い無しだ。
この場でグラスで出されるのかと思いきや、帰りにボトルをお持ち帰りする形らしい。
筆者はどうしても勝ちたくなかった。
何故ならこの時、野暮用で大荷物であった。
パーティーは端の席だったからなんとか荷物を置けたが、帰りの事を考えると重いし割りそうだし本当にワインボトルなんか持ち帰りたく無い＼(^o^)／
しかしこういう時に限って勝ってしまうのが筆者だ／(^o^)＼
普段どうしても勝ちたい時とかは絶対勝てないのに…！！！笑
そして本番のパーティーも
ぶっちぎりのNo.1！！！！！！！！！！！！
なんと初めて男性参加者全員からのご指名という事態。
しかも1位指名ばかり。
どうした。
もう無職寸前で精神的にも大分参っていて屍のようになっていたというのに。
これでは愛嬌No.1説が覆されてしまう。
ただただ筆者が可愛いだけという事になってしまう。
有難いけど残念ながら今回は誰も選べず、中間投票だけ適当に選び、最後は白紙投票した。
付き合いたいと思える人が居なかったのもあるが、大荷物+割れる危険のあるワインボトルを持ち歩いてこの後カップリングした誰かとどこかに行きたくない。
一刻も早く帰って荷物置きたい…！！！＼(^o^)／
そそくさと会場を後にした。
そして一時帰宅し、荷物を置いて、軽く腹ごしらえをして、
婚活フリーパス5戦目！！
疲労感がヤバい( ꒪⌓꒪)
夜はいつも行っている開催地を選択。
無駄モテした先程のパーティーよりかはまだアリな人材が居たが、正直付き合いたいと思う程の殿方は居らず。
今回も白紙投票しようかと思ったが、1日2回もパーティーに参加して誰ともカップリングしないで帰るのは虚しすぎる。
中間投票ではそれなりの人数からご指名をいただけたが（第6希望まで選べる為）、1位指名はゼロ／(^o^)＼
やはり可愛いのは勘違いだった←
同じ日の同じ髪型・メイク・服装でもパーティーによって爆モテしたり、誰からも1位に選ばれなかったり、未だにモテる基準が解らない。
こちらの中間投票は、
前髪の生え際が怪しいが見た目は割と普通で、奇跡的に住んでる駅と勤務地の駅がそれぞれ隣駅だった男を1位に選択。趣味も近いものがあり、身長もそれなりで条件的にダメな点は無いが、なんとなく漂う胡散臭さが気になる。
2位には少女漫画に出てきそうな目のキラキラした2歳下の男を選択。顔は整っているのだが、短髪な故に異常にキラキラした目が悪目立ちしている。筆者は短すぎる前髪の男を好まない。また、身長と職業が筆者的に引っかかっている。しかし割と収入が高い。
フリータイムでは男性希望重視のペアが2回、女性希望重視のペアが1回だったのだが、キラ目くんが上位に指名してくれたので男性希望重視のペアで話す事ができ、女性希望重視のペアで1位にした胡散臭男とペアになった。
胡散臭男は筆者を上位指名もしていないのに完全にカップリングする前提な感じで話してきた。普段のように中間投票では1位に選ばれていないのに、こちらが1位指名した事が中間結果で明らかになって最終投票で選ばれるパターンだと思う。最後の席が隣だったので「また後で」くらいなノリで会場を出て行ったが、筆者は上位指名してくれたキラ目くんを最終的に選択。そして見事カップリング。
ホワイトキーではパーティーサイトにログインする事で誰が自分を指名してくれたか解るシステムがある。
↑この記事で1位に指名してくれたかどうかが解ると書いてしまったが、どうやら指名というのは1位とは限らない事が判明した。誤報失礼致した。
中間結果と最終結果を合わせて自分に興味を持ってくれた度合いが高い程、青色が濃いらしい。
何故完全に1位指名だと勘違いしていたかと言うと、ジェネ君をはじめ、自分が1位に指名にした人と毎回カップリングでき、相手も1位にしてくれたという話を聞く事が多かったからだ。
そんな事が続いたある日、自分が1位指名した人が他の女性とカップリングしたのを目の当たりにし、後にサイトをチェックするとその1位指名の人から指名マークが付いていた事で発覚した。この時の話はまたいつか。
パーティー後、カップリングしたキラ目くんと軽くご飯に行く事に。
→つづく
