↑この時の彼の事、
覚えていらっしゃいますでしょうか?
「次会ったらキレそうなんで二度と会わない事を祈ってます!さよなら!」と送ってきた愛想悪男さんです\(^o^)/
なんと…
違う会場のパーティーで久しぶりに遭遇したのだが、あれだけ執着して恨みつらみを送ってきたくせに全く覚えていないようで
指名されたーーーーーーーーーー\(^o^)/爆笑
1回しか会った事がないし、もう1年以上前なので覚えていなくても無理はないのだが、筆者は愛想悪男だと一目で気付いた。
何故なら
相変わらず斜めに座って人の目を一切見ずに喋るからだ\(^o^)/そんなヤバい奴は眠りの小五郎かコイツ以外なかなか居ない。
てかもしかして覚えてないのではなく、こちらを一切見てないので気付く訳もないのか…!?😂笑
しかしながら、、
こんなに不細工だったっけか…?/(^o^)\
こんな見た目なら絶対選ばないはずなんだが←
一瞬別人かと思ったが、プロフィールを見ると名前もこんなだった気がするし、職業が司法書士とあるので本人と確定したのだった。
人の目を見て話す事もできない奴が世の困った人達の相談を真摯に聞けるのだろうか。しかも雇われじゃなくて代表という。摩訶不思議すぎる。
前回会った時の会場は照明が暗く、その後夜道を歩いて再び暗めなお店に入った為、不細工具合が解らなかったのかもしれぬ。
いくら高スペックでもこの見た目で性格悪くてコミュ障の極みとなると本当に無価値/(^o^)\
プロフィールの自分の性格の欄に筆者がマイペースと記載した事に引っ掛かっているらしく「マイペースかぁ……マイペースねぇ…」とブツブツ言っているが、今回の会場はアクリル板が二重に置かれている為声を張らないと聞こえないという設定でブツブツ呟く声はスルー。笑
笑顔でこちら主導で会話をして乗り切ったのであった。
最初気付かれていたらどうしようかとヒヤヒヤした。
あれだけ恨みLINEを連投されてさすがに恐怖を感じたので、当時は暫く婚活パーティーに行くのを自粛していた。
その後半年以上経って行き始めてからもその会場で会う事はなく、忘れられる程に時間が開いてからの再会で本当に良かった。
そして、筆者の事を覚えておらず何度もアプローチしてくるリピーターは彼だけではない。
↑この日以来行っていなかった職場近くの婚活パーティーに行ってみると、人数は5:5の少人数でなんとそのうち2人がココで会った事のある39歳の高所得OSSAN達であった。
30代限定パーティーなので39歳とプロフィールに書いているだけで本当は40代の可能性大アリ←
1人は前回来た時にも居た老けすぎのパイロット。
着席した瞬間にこちらに体を向けて屈んで顔を近づけて圧のかかる構えをしてくる。顔も名前も忘れていたが、その構えで記憶が蘇った。
「よく来るんですか?」
「いえ、久しぶりに来ました。てか会った事ありますよね!」
「え、本当ですか!?よく覚えてますね!僕も1年ぶりくらいに来たんですが、いつですか?」(調べたら半年も経ってなかった😂)
「1年ぶりならその時じゃないですか?パイロットの方なかなか居ないので印象的でした」
「え!いつですか!??」
「多分その時も39歳って書かれてたんで1年以内のいつかじゃないですかね?」
「よく覚えてますよね!!」
「(1人だけ飛び抜けて年齢オーバーで)印象的だったんで^^ それに何度も来てたら他の人と混ざりそうですけどそんなに来てなかったら印象に残るし覚えません!?笑」
絶対1年ぶりじゃねえだろと言いたい\(^o^)/笑
「若く見えますよね〜!」
「ありがとうございます^^ この前会った時も言われました〜笑」
「あ、ホントですか!?笑 てかココって連絡先交換できるんですかね!?」
「まったく同じ台詞前回も言われました😂『ココって連絡先交換できるんですかね!?』って(確信犯やん笑」
「あ、この連絡先カードに書けばいいのかな!?書きますね!!」
「わ!前回とまったく同じ流れです!!!!笑」
「連絡先交換しましょうよ!!!」
「嫌です!!!!(つい咄嗟に出てしまった笑」
「前回も僕連絡先渡しました?」
「はい笑」
「じゃダメじゃん!!!!笑」
だから最初からダメ言うてるやーーーーーーーん\(^o^)/笑
この全く同じ流れを何度もいろんな女子にやってるんだろうなぁ😏笑
そしてもう1人の39歳は経営者の方で一見マトモっちゃマトモなんだがなんか胃もたれする濃さがある。笑
2人とももちろん年収1000万円越えのハイスペで見た目も悪い訳ではないのに、ずっと売れ残ってるのはクセが強すぎるからであろう。
結局この日のパーティーはまたもやこの2人から指名され、他に良い人が居る訳でもなく白紙投票して終了。
東京の中心地の大手パーティー会社で毎回同じメンバーって…
もう一体どこに行けば新たな出会いがあるのでしょう/(^o^)\
「詰んだwww」ってこういう時に使うのだろうか←