恋活戦記

独身30代女子の日々の戦いを記録。合理的に戦う方法と出会った男達を毒舌に紹介します。

豹変する男

→つづき

 

パティシエ君と仮交際に進み、お見合い後初のデートが執り行われた。

 

店前で待ち合わせしていたのだが、会った瞬間からやたら機嫌が悪いように見える。

店に入ってもテンション低いし、口数も少ない。

お見合い時のコミュ力オバケはどこ行ったん?😇

 

気まずすぎる空気をなんとかしようと出てくる料理にテンション上げて美味しそうに食べたり等していたが、無反応😇

そこから徐々に調子を取り戻してきたのか前回のように饒舌になってきたのだが、いちいち上からな態度で嫌味っぽい。

 

人を馬鹿にした上で「僕はこうだからさ!!!(ドヤ😏」という話が9割。

しんどい。

 

 

てか情緒どうした??😂

 

 

両親の出会いがお見合いだった話をすると、

「お、お見合い!??相当家柄が良いんですね…一般人はやらないですよね…!?」

「いやいや昭和の話だし、田舎はよくあったみたいですよ」

「お見合いなんて聞いた事ないです!!うちの両親は普通の職場結婚なんで!!!!」

 

確かに相談所のお見合いではなく親同伴で着物着て料亭で庭があって「後はお若い二人で」みたいなイメージがある個人のお見合いは今時そうそうないしドラマでしか見た事がない。

しかし、婚活してない勢ならまだしも我々だってお見合いで出会っているのにそこまで毛嫌いした言い方せんでも😇

 

「そういえばプロフィール見たんですが、親が大学教授なんですね…なんか厳しそうですね……うちの家族は普通の一般家庭なんで!!!!」

「うちも別に一般家庭ですよ😅笑

そんな厳しくもなかったです」

「絶対普通じゃないでしょ。うちは伸び伸び育ててくれる環境だったんで!!!!」

 

結婚相談所で活動する人は家柄を気にする人も多いので家族の詳細を記載する欄があるのである。(職業だけでなく学歴等も!)

筆者自身は低スペだが、マッチングアプリでは知られようがない親がハイスペというカードをここぞとばかりに使おうという作戦だったが、パティシエ君の劣等感を駆り立てていたらしい。

 

自分の家庭は普通であり、こちらの家庭は普通ではないという言い方をしてくる幼稚&モラハラ具合にもう帰りたいという気持ちしかない。

そして勝手に怒っているのが面倒くさい。

事を荒立てぬようにずっと大人しく話を合わせていたが、何故何もしてないのにこんな目に遭わねばならんのか。。

 

どうせ今日で終わりにするのだからどうでも良いやと戦う事にした←

 

「僕って情緒が安定してるし怒ったりする事ほぼないからなぁ😏」

的な事をまたドヤ顔で言ってる時にブッ込んだ。

「え、でも今日会った時様子おかしかったですよね?」

「…あぁ、まぁ」

「あれ何だったんですか?」

「…いや、僕の服装どう思ってるのかなと思って」

「はい?」

 

「僕はあまり背伸びした服装はしたくないし、普段もラフな服装なので敢えて今日も柄シャツで来たんです。それをどう思ったのかなと思って」

「いやどうも思ってないですが…」

 

まぁ改めて見ると確かにセンス無いしだいぶダサいな。

 

「それよりも態度の悪さが気になりました」

「僕は相手にもラフな格好できて欲しかったんです。なのにフォーマルなカッコで来るから!!!」

 

いや知らんがな。

てか、え?

初っ端から怒ってた原因

そこ??????/(^o^)\

 

確かに普段はカジュアルファッションなくせに、今回かなり綺麗目な格好で来た。(とはいえ千円台で買った服達

 

お見合いとは違って服装は自由と言えど、仮交際デート中もそれなりにモテ服的なものを着ろと婚活マニュアルにあるのである。

しかも今日の店が割とムーディーなチーズとワインのお店なのでTPOに合わせたのである。

よく考えるとコイツは確かに場違いな服装だ。

 

しかし、そんな事気にならないくらい態度が悪いのが気になってこっちはずっと気を遣っていたのだ😡

 

お見合い時はとにかく人当たりが良くコミュ力が高かった。

それで全て帳消しにしようとしていたが、写真と違って青髭が気になるし、いつかの箕輪はるかみたいに歯が1本死んでるのが気になりすぎる!!!!!!!

相談所はマッチングアプリよりも顔の造形がハッキリ解るプロフ写真なので安心と思っていたが、肌とか歯とかはレタッチで隠蔽できてしまうのだなと学び😇

 

モラハラ論破系のパティシエ君は無理に言い訳を並べて正論っぽく話すのだが、筆者がそれを上回るモラハラ論破系なのでニコニコしながら全て論破😊

前回からの彼の豹変具合にびっくり仰天してたが、多分向こうも此処に来て筆者が豹変するのは予想外であろう。

 

最後まで散々嫌な質問をしてきて上に立とうとするパティシエ君を上手くかわし、最悪な雰囲気でお開きの流れ。

 

「…最後になんか僕に対して質問とかありますか?」

「え?ん〜〜……眼鏡がデフォなんですか?」

「…そうですけど(-_-;)」

「なるほど……」

「……」

 

 

解散ッ!!!!!!!!!!

 

もうこんな苦痛な時間に1円も払いたくないと思ったので財布は出さずパティシエ君の会計を待って「ご馳走様でした」と伝えた。

 

ガックリと肩を落としながら歩く彼の背中を見送って、すぐさま仮交際終了の連絡を入れた。

というか初回から思ってたけど、ただの酷い猫背だった。

 

今回の学びは結婚する相手の家柄は近しい方が良い。

そうゆう意味で相談所は適している場所なのかもしれない。

 

 

 

初めてのお見合い相手&仮交際・完

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