恋活戦記

独身アラサー女子の日々の戦いを記録。合理的に戦う方法と出会った男達を毒舌に紹介します。

★Tinderのすべて

↓予告通り前回の続き!

 

Tinderは日本製ではなく、身分証の確認不要男女共に完全無料気軽に始められるアプリであった。通報機能や運営側の監視体制もない。

 

安全な日本製のマッチングアプリのシステムを知らなかった私は特に疑う事もなく登録。

 

 

始めてみると予想外にイケメン率、高学歴率、そしてマッチング率の高さに驚いた。

 

普通のマッチングアプリ片方がいいねをしたら、いいねを受け取った側に通知がいき、OKをするとマッチングという流れである。

 

しかしTinderの場合、お互いがいいねをし合った場合のみにマッチングして通知がくる!!

つまり、いいねがきたからOKしただけという事にはならないし、自分がいいねをすることはあり得ないであろうキモい人からのいいねの通知がきたりもしないので(スーパーいいねのみ通知あり)

ノンストレス\(^o^)/

 

 

また、日本製マッチングアプリのように表示される人を条件で絞ったり、サムネイル表示で選ぶスタイルではなく、

1人ずつ表示され、アリかナシの判定をしないと次の人に移行しないスタイル。

アリ判定をするには他の人とも見比べたりしたいところだが、ナシ判定をすると次にまた表示される事があるかは分からない。

 

なので迷ったらアリ判定にしとこうという心理が働く。笑

 

そして私の感覚だとマッチング率99%!!!!✨

 

これはどういう事かと言うと、男性側は全然マッチしない故に写真もろくに見ないで誰でもいいねにスワイプする人が多いらしい…!!!!笑

 

すると女子側は自分が選んでいいねした人とすべてマッチング♡という夢のような仕組みに!笑笑

 

なぜこんな事が起きるかと言うと、外人も多く出てくるTinderは外人目当ての女子が多いらしく、日本男児は全然いいねをもらえないんだとか。(諸説あり)

 

まぁ理由は何にしろ、初めてのマッチングアプリで高学歴イケメンとマッチングしまくって浮かれまくった+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

 

え?最高じゃない? Tinder!!

やらない理由なくない??

 

ってここまで読んで思いますよね⁉︎笑

私は当時本当にそう思って周りの友達とかにも勧めていた。

 

 

たぶん100人はマッチした。笑

そこから50人くらいとやり取りはしたけど

なかなか会うまでいかなかった。

 

いかにもヤリモクだったり。

途中でフェードアウトされたり。

 

そんな中でも会う事になった人が数人居たのだけれど、見事に全員クズだったなぁ。。

Tinder戦記は今後更新予定。

 

 

気軽に始めらる分Tinderにはヤリモクが多い。

そして彼女持ち既婚者も多い。

 

どんだけ多いかってのはこの方(いつも当ブログにスターをいただき感謝!)のブログに面白く体験記が綴られているのでぜひ読んでいただきたい!笑

最近ブログを休止してしまったようで寂しい(´・ω・`)

元彼が結局既婚者だったのか何だったのか気になって夜も眠れないので続きの更新希望してます!(コメント欄がなくて伝える手段がないのでここで笑)

 

 

私はマッチングした相手が彼女持ちや既婚者だと暴けた事はないが、友達の彼氏が出てきて試しにいいねしたらマッチングした事はあるし、既婚者の男友達がやってたという話も聞いた。笑

 

せっかく良い人とマッチングできて頑張って進展させても時間の無駄になってしまう。

恐ろしい。。

 

デメリットはそれだけではない。

 

他のマッチングアプリのようにプロフィールの項目欄がないので身長とか学歴とか年収とか喫煙とか婚歴とかデート代奢りかとかいつまでに結婚したいかとか何もわからない。

ほぼ写真だけでのジャッジとなる。

 

他のアプリでは自己紹介欄の文章で真剣度を計るのが普通だと思うが、Tinderは長文が逆にナンセンス。未記入か短文が基本。

 

「180cm/baseball/music/travel」みたいにカッコつけて趣味の単語を並べて記載するだけだったり。(身長に自信のある人は自分から敢えて記入しがち笑)

 

 

真剣に彼氏が欲しい恋活戦士には超絶不向きなアプリなのだ!!!!!!!

 

 

 

あ、ついでにFacebookのアカウントで登録するとFacebookの友達は出てこない仕組みなのは他のマッチングアプリと一緒。

 

…なのだが、

TinderはなぜかFacebookの友達もちょいちょい出てきます😂

 

 

やっぱ外国製って信頼できねーーー\(^o^)/

メイドインジャパン最高!!!

とつくづく思ったのであった。

 

 

※当記事は2年前に筆者が体験したTinderの知識なので現在は仕様が変わっている可能性があります。

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