最初すごく抵抗のあったマッチングアプリだが
実際まともな出会いも多くて
事件的な怖い目にも遭ったことはない(・∀・)
ヤリモクに当たる可能性もかなり低い。
だいたいそうゆう奴は会ったのに空振りでお金や時間が無駄になるのを避けたい為、メッセージで予めヤリモク感を出してくる。
ヤリモクは未然に防げるのだ。
最近は利用者がアプリを安全に使えるように身分証確認も必要だし通報機能もあるし運営側も24時間監視体制なので下手なマネをする人はあまり居ないのだろう…
ん…?
本当にそうだったか…??
ふと2年前の封印してた記憶が蘇った。
私が本格的にpairsなどのマッチングアプリを使って恋活を始動したのは昨年からだが、実は一昨年下半期からプレ始動していた。
当時、空前の『ポケモンGO』ブームであった。
スマホに一度もゲームアプリを入れた事のなかった筆者だったが、初代ポケモンはバリ世代なので懐かしすぎてどハマり。
恋活はひとまずそっちのけでスマホを開けばポケモンGOをしていた。
そんな私を見て友達は言った。
「どうせアプリに時間を費やすなら、生産性のないポケモンGOよりもマッチングアプリをやりなはれ」と。
私マッチングアプリは30歳になっても彼氏が出来なかった場合の最後の砦って決めてるの!!
…なんて言ってたのだが、友達がその場でマッチングアプリに出てくる男性を見せてくれて気が変わった。
超イケメンのオンパレードやん( ゚д゚)
それがTinderという魔のアプリであった。
(←次回に続く)