恋活戦記

独身アラサー女子の日々の戦いを記録。合理的に戦う方法と出会った男達を毒舌に紹介します。

常習犯の酒飲みのシュンにご用心!

マッチングアプリで怪しい奴やヤリモクってメッセージで大体勘付くのだが、そのひとつに初っ端から酒の質問をしてくるというパターンがある。

 

コイツもその1人であった。

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まだ会話もちゃんとしていないのにやたら飲みに行く方向に持っていかれると、あまり飲めない雰囲気を出してブレーキをかけたくなる。

それでも性懲りも無く飲みの話を続ける酒飲みのシュンだったが、彼のアイコンにもある通り、気付けば強制退会になっていた。

やはり危ない奴だったのだ。飲みに行かなくて正解であった。

 

それから1ヶ月後、また同じアプリに酒飲みのシュンは現れた。

そしてまたいいねがきたので試しにマッチングしてみると、私の事を覚えてないらしく全く同じメッセージがきた。かなりの人数に同じフォーマットの文章で送りまくっているのだろう。

相変わらず酒に関する質問ばかりだ。

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最後にチクリと突っ込んでみると連絡は途絶え、

そしてまた強制退会表示となった。

 

一体彼は何をやらかして何度も強制退会になっているのだろうか。。笑

 

コイツ以外にも強制退会になった奴がプロフ画像も変えずに他のアプリで出現していたりするのだが、アプリを掛け持ちしていなければ解り得ない。。

 

ただメッセージのやり取りで、初っ端から酒の話しかしない奴にロクな奴は居ない事は確かだ。

 

 

アプリ面会デビュー戦の史上最悪な1日

↑前回の続き

 

キモ男と夜会うのは気が引けたので、ランチからの映画に行く事に。当時大流行していた『君の名は。』を観ようという話になった。

しかし、Tinderで何十人とやり取りをしているとキモ男よりも気が合いそうな男からも『君の名は。』を誘われたではないか。なのでキモ男には映画ではなくカラオケに予定を変更してもらう事に。

 

そして調子に乗って、アプリ面会デビュー戦にも関わらずマチソワ戦法を使い、キモ男とランチからのカラオケからのもう1人の男と『君の名は。』からのディナーという1日のプランを組んだ。

どんな男かも解らないのにそいつの為だけにお洒落してメイクして電車賃や時間を使って1日を無駄にしたくないのだ。

こんな事をやっているせいか、結果痛い目を見る事になった。

 

キモ男は渋谷のハチ公前で待ち合わせようと言ってきた。ベタか。

会った事もないのにあんな人混みで見つけるのは大変だから店の前とか他の場所にしようと提案しても「大丈夫だって♪」と聴かないので了承する事に。

案の定、なかなか見つからない。

電話をして場所の特徴を言い合っても人が多すぎて特定できない。

無駄な時間のロスに、会う前から萎える。

そしてやっと会えたら更に萎えた。

覚悟はしてたけどちっさ!!!!!Σ( ̄Д ̄)

相手の要望通りヒールの無い靴を履いてきたのに「背高いね〜!もしかしてヒール履いてる〜?」と怪訝そう。

ちなみに筆者は平均より少し高いくらいの並な身長である。

 

何より気持ち悪かったのが、会ってからずっと下から上まで舐め回すように見てくるのだ。この人混みの中で歩きながらもガン見!!!!(((;꒪ꈊ꒪;)))

このブログの読者なら解るだろうが、店で席に着くまで待てないガン見男の登場率の高さ…笑

 

さて、席に着くと向かい合う形で座ってるので拷問のように真正面から眼力を受け続けて窒息しそうになる。お互いパスタを啜っている間もずっと上目遣いで目を逸らさずに見ている…!

恐怖でしかない!!(இɷஇ )

あまりに耐えられずパスタを食べたら会話を長引かせずに会計に促す。カラオケなら向かい合ってガン見される事もない。道路の向かいにあるカラオケ屋に足を急がせた。その時に肉食男子と草食男子どっちがいい?」と突拍子も無く聞かれたのだが、この時は特に気にしなかった。

 

カラオケに入るとよくあるL字型の席だったので私は奥に座り、キモ男はモニターに垂直にある席に座った。

キモ男は会う前のメッセージのやり取りで私がカラオケ好きというところに食いついてきた。どんな歌を歌うのかと聞かれたので、流行りのJ-POPを浅く広く色々歌うと答えたら「僕もです!気が合いますね!!今度ぜひカラオケ行きましょう♪」みたいな感じで意気投合したのだが、キモ男のプロフィールには「カラオケではL'Arc〜en〜CielかTOKIO米米CLUBを歌います!」と綴られている。何とも微妙なチョイスだし古いし3択ではないか。

そして当日どうなるかと思いきや…

案の定、私と全く趣味が被らなかった/(^o^)\ 

 

ラルクとか聴く?」

「聴かないな〜」

「何かラルクで歌って欲しい曲ない??」

「じゃぁ〇〇〇〇(←筆者でも知ってる有名な曲」

「あ〜それは自信ないかも。△△△△って曲でもいい?」

「(勝手に)どうぞ」

ノリノリで歌唱♪

「知ってた?」

「知らなかった」

 

こんな繰り返し。笑

結局ラルクかトキオか米米しか選択肢がない。いちいち私に何を歌って欲しいか聞く割にレパートリーがない。

更に何が許せないかって、

自分の番の時は散々熱唱しておいて、私が歌っている時は歌も聴かずに密室とばかりに迫ろうとしてくるのだ…!

そして自分の番が来ると再び熱唱の繰り返し。

 

ついには私の隣に座り、至近距離でガン見してくるのを視界に入ってないフリをして歌い続けているとキモ男は言った。

「凛々華ちゃんて彼氏作る気ある?」

はぁぁああああ???

何その上から…◝₍ᴑ̑ДO͝₎◞

彼氏作る気はバリバリあるが、キモ男を彼氏にする気は1mmもないわ!!!!

「もちろんあるけど誰でも良い訳じゃないよ♪」

なんて返してその場を収束し、時間がきたら「この後予定あるから!」と逃げるように別れた。

 

最悪な気分を次の人で上書きしようと思い、次の約束の場所に向かった。マチソワのメリットは1人ハズレでもそいつだけで1日を無駄にしない事だ。

 

が、待ち合わせ時間になっても来ないしLINEも既読がつかない。そして電話も繋がらない。

 

大ヒット中だった『君の名は。』を鑑賞する為に、当日チケットが取れないと困るので、私が事前に2人分のチケットをネット予約していた。当時はクレジット先払いという方法しかなく、キャンセルは不可だった。

とりあえず映画館に向かい、チケットがキャンセルできないのを確認して2枚発券。

 

ドタキャンでも連絡してくれれば代わりに来れる友達でも探すのだが、何かのトラブルや連絡が遅れているだけかもしれない為、可能性を信じてギリギリまで彼を待った私が馬鹿であった。

結局来ることはなく、被っていたハットを隣の席に置いて、切なすぎる現状と重ね合わせ、涙を流しながら大ヒット作を1人鑑賞。予想以上に素晴らしい映画であった。

 

その後1人で夜ゴハンを食べ、キラキラしたショッピングモールのテラスにあるベンチで物思いにふけていた。

涙がこぼれそうになった瞬間、隣のベンチから嗚咽が聞こえてきて涙が引っ込んだ。

見ると30代くらいの女性が1人ベンチで声を出して泣いているではないか。笑

こうはなってはならぬ。

立ち上がって家路についたのだった。

(リア友さんはインスタの2016.9.10の投稿を見ていただけると話が繋がるかと思いますw)

 

しかし泣き寝入りで終わらせる訳がないのが筆者だ。

「チケット代を請求します。払わなければ訴えます。」とLINEを送ると、すぐに既読になったチキン野郎。

「ごめんなさい、高熱が出て起きたら待ち合わせ時間で、怖くて既読つけられなくて…」

「そんな言い訳どうでもいいから払ってください」

「払います!口座教えてください!!」

という事で口座に振り込んでもらいました\(^o^)/

1人分かと思いきや、2人分を切りの良い数字になるように上乗せして入れてくれていました。笑

最悪にやるせなく悲しい1日だったが、タダで映画観れたとポジティブに考える事に。

 

奴はバンドマンらしく、他のアーティストに制作した曲を提供をして生計を立てていると言っていたので、それなりに有名だと思い、口座名でフルネームも解ったので調べたらすぐに個人確定!

ネット上に曲が載せてあったのでトドメに曲の感想も送っておきました♪笑

きっと震え上がっていた事であろう( ̄ー ̄)

 

後にも先にも約束をすっぽかされて連絡もつかなかったのはコイツだけであった。

日本製のマッチングアプリよりゆるい分リスキーなのがTinderなのだという事を覚えておいて欲しい。

あけおめメールを毎年送ってくる男

新年明けましておめでとうございます!

今年も当ブログをどうぞよろしくお願いします!

 

さて、新年早々入院しております。笑

友達にも誰にも告げていないので驚かれるかと思いますが、詳細は聞かないでください。笑

日常や社会から離脱して、今までにない環境や辛い状況に身を置いて修行したいなと。

そしてあわよくば友達ができるといいなと。

更にあわよくばブログを書き溜めれればいいなと。

そんなナメきった気持ちで自主的に計画的に入院している次第です←

 

年賀状も完全に廃れたというのに、あけおめメール(LINE)すらほぼしなくなり、若干淋しくもある近年の正月。

そんな中、誰だ?コイツ…という人からあけおめLINEが。

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昨年もきてる。。笑

一昨年や昨年の誘い目的の連絡はまだ意味が解るのだが、何年も会っていないしスルーしているのに「昨年は人生が動き始めた年でした!今年はそれを形にして…」とか語られても何の事????/(^o^)\知らんがなwww

 

そしてLINEのやり取りを遡ってやっと思い出した。

コイツは記念すべきマッチングアプリで会ってみた男第1号であった!!!!!

筆者が初めて使ってみたアプリ、すなわちTinderで初めて会う事になったこの男は私の苦手な電話好きの男であった。名前をキモ男とする。(ダサ男だのキモ男だの最近雑すぎてすみません笑)

電話は苦手だと伝えているのに「良かったら電話したいなと思って」としつこいので承諾。

後にアプリで出会う男で電話したがるタイプにロクな奴は居ないという事を知る事になる。

 

キモ男はメッセージのやり取りの段階では丁寧な文面で真面目そうで好印象であった。

しかし、電話をしてみると急にタメ語だし下ネタばかりでキモすぎる…!!!(இɷஇ )

「ハグは好き?じゃぁキスは好き?じゃぁ…」と、どんどんエスカレートしてくる質問にドン引き。。

 

更に「身長いくつ?俺身長高くないからヒールは履いてこないでね??」と。

Tinderは身長を記載する項目が無い為チビも覚悟だったが、こう予め言われると、しかも自分基準でヒール履くなとか言われると会う気が失せる。

もうこのままフェードアウトしたいと思いつつ、既に会う日も決めてしまったので真面目な筆者は断るという選択肢もなく会う事に…。

この日が史上最悪な1日となり、1回目にしてアプリの出会いに懲りてしまうという結果になるのであった。

 

続く

クリスマス前最後の悪あがきで灰になった話

クリスマス前の悪あがきシリーズ★

前回は1年前の話をしましたが

今回は2年前の話!!

 

28歳の私は苦しみながらも体にムチ打って毎週のように戦場に繰り出していた。

今どんなに辛くても、30過ぎたらもっと状況は深刻になるだけなのは解っていたので、今頑張るしかないと思ったのだ。(結果あの頃頑張ったところで30の私は報われていないんだがな…)

 

しかし、全力でやってきた活動が報われないまま年の瀬に。。

そこでクリスマスまでに間に合わせるにはラストチャンスとなる12月の第1週の週末に相方Y子と昼から繰り出す事に。

この1日でどれだけ効率良く多くの人と会えるかが勝負だ。

昼の時間だと相席屋やスタンディングバーはやっていないので、街コンに申し込む事に!

お洒落な人が多そうな中目黒をチョイスした!

 

受付のお店の前に行ってみると、見るからに街コン参加者であろう2人組の男女達が同じ用紙を持ってスマホと格闘している。まず街コン用アプリをダウンロードして登録しなくてはいけないらしく、私達もこの集団の一員となった。まだ店にも入れていないのにお互いどんな人が居るのかチラ見し合う状況が気まずすぎる。

 

なんとか席に着いて待っていると、白いタートルネックニットの2人組が目の前に座った。服装はたまたま被ったらしい。1人はザキヤマにそっくりなのだが、本人全く自覚が無いらしい。ザキヤマの天然ぶりを韓流顔の相方がひたすら突っ込むスタイルで笑いを取りに来てるのだが全く面白くはなく、Y子も私も引きつり笑い。席替えまでの30分が果てしなく長く感じた。

 

やっと席替えになったのだが、更にとんでもないコミュ障が現れてどうにも手が付けられず最終的にY子と2人で話すという荒業に出た。

その後もひたすら席替えしたが全滅。

いつものように席運が悪いだけではなく、店を見回す限りどうしようもないメンバーなのだ。

お洒落な中目黒をチョイスしたところで、参加者は普段絶対に中目黒には生息していないであろう輩ばかりだ。

 

終了の合図と共に店から飛び出た。

すると先に外に出ていた白ニットお笑いコンビが出口で女子を待ち伏せて、この後どっか行かないかとナンパしている。

前の女子コンビに断られて私達に声が掛かったがもちろんお断り。いかにもモテないやり方が本当に残念でならない。

 

近くのカフェで休憩&作戦会議をしようと駅付近を歩いていると…

「さっき街コンに居ましたよね!?!?」

と会話を交わしてもいない男2人組から声を掛けられる。

人混みの中でそんな事を大声で言う神経を疑う。

思わず「居ません!!!」と答えるY子。

振り払ってお洒落カフェに直行すると、先程の街コン会場と同じ国とは思えない程真逆なお洒落でイケてるメンズがわんさか居た。

しかしここは戦場ではない。

私達にどうする事もできないのだ。

 

昼から集合したはいいものの戦場が開く夕刻まで何もできず、もどかしい時間を過ごした。

その分気合いを入れて第2幕では無駄な時間は一切省いていく事に。

相手がハズレだった場合、問答無用ですぐ退散するというスタイルだ。

 

隣駅の恵比寿へ行き、戦場に繰り出しまくってはみたが…収穫は無し。

相席屋に行ってみると、なんと1時間半待ち…!

クリスマス前はやはりみんな恋活に気合いが入るようだ。

いつ電話が掛かってきて呼ばれるか解らない為あまり移動もできず、待ち時間でかなりの時間ロス…!!!

やっと呼ばれて席に着くと…

む、無理〜😂

「すいません、1時間半も待たされたから時間なくなっちゃったのでもう帰らなきゃ〜(;ω;)相席したばかりなのにすみません💦」

と入店に1時間半かかったのに席に着いて5分で退散😂

(最近では最低30分は相席しろと言われる事も)

チェンジや相手が帰るのを待っていても数時間のロスは目に見えている。

 

ここは場所を移動してホーム横浜の相席屋へ。

まず、1番駅近の相席屋に行ってみると30分の待ち時間との事。

本日のタイムリミットも迫ってきているので30分すら惜しい…!

駅の反対側の少し歩いた場所にある相席屋に行ってみると、長蛇の列。。

再びさっきの場所に戻るには距離がある為とりあえず並んでみる事に。

すると前の方に並んでいる女子達にガラの悪い男達が近づいてきた。男達は女子達の顔を覗き込んで1人1人指差しながら「ブス!ブス!ブス!」と叫んだ。私達を含め、並んでいる全員が恐れおののいた。

そして店員に「早く入店させろ」だの「可愛い子と相席させろ」だの言いたい放題。店員もビビっている為注意してくれる訳でもなく野放し状態。

もしコイツらと相席する事になったら…:(;゙゚'ω゚'):

と考えただけでも恐ろしく、私とY子は店を後にした。

 

当時、大人向けというコンセプトだが何歳でも入れる相席屋R35がここの近くにあったので、普段はOSSANを避けて行く事はなかったがやむを得ずそちらに移動。

すると丁度、そのビルのエレベーターに乗り込んだ男3人組が。彼らも絶対目的地は同じであろう。気まずいので同じエレベーターは乗らずに少し離れた所で見送る事に。

こちらはドアが閉まるのを待っているのだが、あちらはこちらが乗るのを待ってずっとドアを開けている。やっと閉まったかと思えばまた開けてという事を繰り返してニヤニヤこちらを見ている。

ウザすぎる。絶対に関わりたくない。

やっとドアが閉まってエレベーターが上がっていったので、ボタンを押してエレベーターを待っていると上に行ったエレベーターが降りてきた。

扉が開くと先程の3人組が乗っていた。

相席屋に行ったが満席だったので帰ってきたのだろう。

こちらは彼らがエレベーターから降りるのを待っているのだが、降りずにエレベーター内に居座る3人組。両者無言のまま10秒くらい時が止まっていた。

イライラがピークに達した筆者が

「降りるなら降りて?」

とため息混じりに超絶冷たく言うとビビってすぐに3人組はエレベーターを降り、私達は無事にエレベーターに乗ってお店へ到達。

しかし待ち時間1時間とのこと。

もうここまできたら仕方ない。

最初に行った30分待ちの駅近の所にしなかった事を激しく後悔したが、1時間待つ事に。

店内では待つ場所は無く、12月の寒空の下、近くの駐車場のちょっとした塀に腰掛けて、会話もないまま視線を落とし、私とY子は真っ白に燃え尽きていた。

もうHPは0、むしろマイナスだった。

後にも先にも恋活でこんなにも疲弊した事はない。

クリスマス前に張り切って全力で動いてはみたが、災難続きにも程があり、無気力状態に陥っていた。

 

そんな道端で死に掛けの私とY子にガテン系で40代くらいの金髪OSSAN達が笑顔でナンパしてきたが、HPがマイナス状態の私達はもう無反応。こんな低レベルなOSSAN達に声を掛けられるなんて自分も終わったな…と更なるダメージ。どんなにしつこくされても灰になった私達には愛想笑いもできずOSSAN達は諦めて去って行った。

 

やっと店からの電話が鳴り、入店するとハタチそこそこのガキども3人組と相席。私達に何も聞かずにタバコをふかし始めた。相席屋では相手に聞いてからタバコを吸うのがルールだ。

こんな恋愛対象外のガキどもの為に受動喫煙してたまるか。

やめて欲しいと断ると、「でももう火付けちゃったし」とかほざいて吸い続ける。店員を呼んでチェンジしてもらう事に成功。

 

次の相席相手は20半ばの教師と商社マンの本日1番のまともな2人組であった。

話もまぁまぁ盛り上がって好感触。

しかし、もうこの相席が始まった時には終電のタイムリミットが10分と迫っていた。

10分話して盛り上がってきたところで泣く泣く退散する事に。

あまりに短くてあちらには脈がないと思われてしまったのか連絡先は聞かれず。こちらからも聞く勇気が持てず。

 

どんなに最後当たりを引いたところで、次に繋げられなければ無意味。

1日格闘して結果、収穫は無し。

 

このあまりに虚しすぎる1日を一生忘れる事は無いであろう。

会話がないのにもう一軒行こうとする男②

↑前回の続き

 

まったく会話ができないくせに朝まで一緒に居られると思っているヒデキ。

どういうつもりか知らないが、もちろん却下してその日は帰宅。

 

翌週の土日は12月の23,24日で、どちらか空いていないかとヒデキからLINEがきた。

一緒に居てもつまらなくて帰りたくなる人とまた会うのは無駄だとも思ったが、他にデート候補も居らず、予定も特にない。

別日に会ってみたら印象が変わったという事例もある…!!

 

イヴは過ごしたくなかったので23日にもう一度会ってみる事に。

 

今回も会話を最小限にする為に映画からのディナー。

前回のように周りのカップルと比較してしまわないようにクリスマスのデートスポットは避けた。

 

しかし映画の前後の空き時間すらも全く会話がなくどうしようもないので、早目に映画館に入ったり、予約より早くディナーのお店に行くしかないという厳しさ。

 

また、前回から薄々違和感は感じていたのだが…

ヒデキは無意識に5秒に1回くらい「んっ…」と小さく呟いている事に気付く。

それが気持ち悪いと思ってしまって嫌悪感は更に増す一方。

 

シーンとした中でヒデキの「んっ…」だけが繰り返し響いて、あまりに気になってしまうので思い切って本人に直接突っ込んでみると…

 

「…えっ⁉︎言ってませんよ!!んっ…

「ほら!!!それ!!!!」

「あ、、今まで気付かなかった…んっ…あ!!やめてくださいよ/// んっ…あ!意識しちゃうじゃないですかぁ!!///」

と初めて自覚して1人で照れながらも癖が止まらないヒデキにドン引き( ꒪⌓꒪)

(なんか台詞を文面にすると18禁みたいだな笑)

 

その後も癖と格闘しているヒデキに掛ける言葉もなく、再び静けさは訪れた。

 

向かい合った席で会話がないと、どこを見ていいのか分からない。。

たまに目が合うと勝手に照れてニコッ^^と首を傾げてくるのだが、いやいやいや別にこれイイ雰囲気でも何でもないからぁ!!!!(;´༎ຶД༎ຶ`)

とあまりの気持ち悪さに目を逸らさずにはいられない。

 

あまりに沈黙が続くと

「なんだか落ち着いちゃいましたね^^」とか言ってくるのだが、会話が破綻している状態だという事に気付いていないのか…?

 

まだ時刻は21時だったが、食べ終わって会話もないまま何十分も向き合っているのも辛いので「そろそろ帰りますか!」と切り上げると、驚くヒデキ。今回も朝まで居るくらいのつもりで来ていたのだろう。

しかし今こんなに会話もないまま無駄に時間が過ぎ去っているというのに、朝までの長い時間を過ごせる訳がない。

 

帰り道で「今後の関係性はどうしましょうかね?」と聞かれる。

「どうするって?」と聞き返すと、「パーティーを合わせると今日で一応3回目のデートじゃないですか。とりあえず付き合ってみるってのもアリな気がしますけど」

そんな言い方で女性が付き合いたいと思うか??? 

「そーですねー」とか適当に流して別れた。

 

その後「楽しかった!次いつ空いてる?」急にタメ語でLINEが届いたが、こちらは死ぬほど楽しくなかったので返す事はなかった。

 

やはりクリスマス前に焦ってろくな事はない。

 

丁度1年前の今日、当時書いた記事↓笑

 

皆様良いクリスマスを🎄✨

会話がないのにもう一軒行こうとする男①

昨年の12月。

ぼっちクリスマスをなんとか回避したいが為、年内最後の悪あがきで婚活パーティーに1人で参戦。

 

婚活パーティーで良い思い出はほぼないのだが、

ん…?これは…

割とカッコ良さげな人も居るではないか!!!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

もしかしてクリスマス間に合っちゃうのか…⁉︎⁉︎

私は期待に胸を膨らましていた。

 

背は低いが1人イケメンが居たので第1希望に記入。

しかし彼はフリータイムで女性の所に動く事もなく、誰ともマッチングせずに1人で帰って行った。アリと思えるコが居なかったのか、はたまたサクラだったのか…。

 

結果マッチしたのは第3希望の4歳下の好青年。

身長も基準値をクリアしていて体格も細すぎず太すぎず丁度良い。シンプルな服装が好印象だった。大学もそれなりのレベル。

そして苗字がカッコイイ!!!

結婚するなら苗字はかなり重要だ。

あのヒデキと同じ苗字だったのであだ名はヒデキ。

 

とりあえずその日はお茶だけ行く事に。

ニコニコしながら話を聞いてくれるし歳下なのに奢ってくれるし好印象。

 

改めて後日、みなとみらいで映画デートをした。ヒデキは聞き役タイプであまり話が弾む感じではないので映画は正解だった。

 

…しかしそれにしても会話がない(;´༎ຶД༎ຶ`)

ずっとニコニコ聞いていて、私が話さないとシーンとしてしまうのでひたすら私だけが話している状態。。

つ、つまらなすぎる…!!!!!

 

婚活パーティーの中では爽やかで割と良く見えたヒデキだが、外に出ると顔もまったくタイプではない事に気付く。

一緒に居て楽しかったらカッコ良く見えてしまう事もあるのだろうが、あまりにつまらない上にクリスマスモードのみなとみらいを歩いていると、周りに溢れるラブラブなカップル達と比較してしまって違和感を感じずにはいられない。すれ違っていく数百組のカップル達を見ると、その彼氏達が皆イケメンに見えてしまう現象が起きる。そして、羨む気持ちと共に

私は何故こんな男と一緒に居るのだろうか(;´༎ຶД༎ຶ`)

と居た堪れない気持ちになった。

 

夜ご飯を食べ終わり、会話もないので帰りたいと思っていると、「2軒目どうします?^^」とヒデキ。

 

今現在まったく会話がなくて一緒に居ても意味がない状態なのに、もう1軒行ってどうするのだろうか。

しかし上手く断れずに1杯だけ行く事に。

 

やはり会話はなくて無駄な時間を過ごす。

目が合うと「?」首を傾げてニコニコしているのが気味が悪い。

お互いの終電時間も近づき帰ろうとすると

「もう1杯付き合ってください♪」

とかほざいている。

「もう終電でしょ?」

と言うと、ニコニコしながら

「いいじゃないですか〜」

とかほざいている。

まさかこのキャラでヤリモクなのか…?

せめて相手を楽しませてもうちょっと一緒に居たいと思わせてくれ。笑

 

続く

 

 

 

結婚向きという勝手な推測は無意味②

前回の続き▶︎まったくタイプではないが結婚には良さそうな人材との2回目のデートの話。

ダサいのでダサ男と名付ける。

 

2回目のデートは仕事帰りに飲みに行った。

その日まで特にLINEのやり取りはなく、たいして距離も縮まっていないのに2回目に会ってみると、急に馴れ馴れしい。

なんだか居心地が悪く、私がバリアを張りながら話していると「仕事モードが抜けない時ってあるよね〜( ̄∀ ̄)」と。

いやいや退勤1時間以上経ってるし、とっくに抜けてまっせ。自分が不利な状況をポジティブ変換する男にはスーッと冷めてしまう。

 

前回はお茶しただけだったから気付かなかったけど食べ物を注文しようとすると、絶望的に食の好みが合わない。

ダサ男が選ぶものは絶対私が選ばないメニューばかり。「私は食べませんけどどうぞ」と言うと「食べて欲しかったなぁ」と。何故ダサ男の食べたいものを押し付けられなければいけないのだ(´-ι_-`)という事でそれぞれ好きなものを注文。笑

 

「どんな人がタイプ?」「どんな人は無理?」と前回とまったく同じ質問をしてきたので前回とまったく同じ回答をした。ダサ男の中では自分がアリなのかナシなのか判断しづらい回答だったようだ。

 

ダサ男は急に自分の知人をダシにして探ろうとしてきた。

「俺の2個下のサークル仲間がアプリ始めたのに全然マッチングできないらしくてさ〜笑、そいつ禿げてるし見た目オッサンでモテない感じなんだよ。そうゆうの無理でしょ?笑」

「無理ですね。(ダサ男も大概変わらないと思うけど

見た目残念でも人間的にアリだと思っていたのに、見た目残念なくせにそんなイケメンでも許しがたい上からな台詞を吐くなんて、なんて残念な男なんだ…!!!

 

そして前回引っかかった事を聞いてみる事に。

「この前焦ってる人が嫌だと言ってたけれど…」

「焦ってるって言うかなんてゆーか、生き急いでる人ね!!」

「女性はタイムリミットがあるし急がないと手遅れになりますもん。私だって焦ってますよ!」

「凛々華ちゃんはモテるだろうし焦る必要ないよ〜」

「ダサ男さんは焦ったりしないんですか?」

「俺はそんな結婚願望ないからなぁ」

は?

全然タイプじゃないけど結婚向きという判断で採用したのに結婚願望ないんじゃお前には何のメリットもない!!!!😂

でも確かにアプリのプロフィールの結婚に対する項目は空白であった。真面目な紹介文とメッセージ付きいいねをくれる30代の人はすっかり婚活モードなのだと思い込んでいた。

「生涯孤独でもいいんですか?」

「……」

それは嫌なんかい。笑

貴様レベルで結婚ナシに都合よく付き合ってくれる女が居るとでも思っているのか…?( ꒪⌓꒪)

「でも結婚願望はなくてもアプリに登録してるって事は彼女は欲しいんですよね?」

「……」

え、どういうつもりなの?笑

「明日サークルで2個下のモテない奴にアプリで出会った子とデートしちゃったって自慢しよーっと♪(チラッ👀

「……」

 

 

撤収!!

 

ここは奢ってもらわねばやるせない!とバリアをはずして話したり、笑顔で楽しそうに振舞ってみると…

「落ち着いてきた??^^」

は?

「何が??」

「いやだからさ…落ち着いた?」

「酔いが??」

「いや、酔いじゃなくて、俺とさ…」

「はい?よく意味がわかりませんが、最初から私は落ち着いてますけど。あなたは1杯で顔真っ赤ですね笑」

なんとなく奴の言いたい事は察するが、言葉足らず過ぎるし相変わらず勘違いで上からくるのがウザすぎるので通じ合ってない感を全面に出してプライドズタズタの刑。笑

 

なんとか全額奢らせて外に出るとなかなか歩き出そうとしないダサ男。

私が高身長の元彼の話をしたからか、

「意外と身長差あるね」と頭に手を乗せてくる。

アピールが残念すぎて「そーですねー」と棒読みになる。

それから元彼の好きだった仕草を話したからか、ニヤニヤしながらその仕草を何度も繰り返しているのだが気持ち悪くて完全に視界から消して無表情の筆者。それをやってもマイナスになるだけだと伝えたのに。。

 

なんとか帰る前に距離を縮めたいダサ男は「周辺を散歩する?」とか言ってくるが却下。

ゆっくり歩こうとするのがウザくて先に帰りたいところだが全額奢ってもらった手前、逃げづらい。

エスカレーターを乗る時に毎回譲り合いになるのだが、私はどうしてもこやつに背後に立たれたくない為、先に乗せて一段空けて自分も乗る。

すると「なんで距離空けるの〜!そうだ、パーソナルスペースゲームしよ!」と言われ、

急にエスカレーターを駆け上がり、奥の方で立って待っているダサ男。

どこまで近付けるかやってみて欲しいという事らしいがウンザリ。

このまま放置して帰れば良かったと今になっては思うのだが、一応ゲーム(?)に乗ってあげて1m以上空けて「このへん」と言ってそのまま歩き出すと、「遠いね〜横ならどう?」と横並びに歩いて肩をくっつけてくる。

嫌がっているのにそこまでしてくっついて良い方向に転ぶとでも思っているのだろうか。。

こうゆう男本当多いけど理解に苦しむ。

もうダサいしウザいし残念すぎて完全に無心モードになっているとさすがに察したダサ男。

 

そんな感じで今回タイプではないけど結婚向きの可能性を感じて会ってみたが無駄な時間でした😂これにて今年の活動は終了したのでした。

 

CROSS ME